新しいブログを作りました。
お久しぶりです。
新しいブログを作成しました!以下のリンクから飛べます!
≫のりくんblog | ディズニー好きと恋人と充実した人生を
ブログの内容は以下を中心としたものです。
・ディズニー婚活や恋活の体験談
・ディズニーウェディング(FTW)の体験談
参考になる情報をかけるように頑張って発信しているので良かったら読んでみて下さい!
久しぶりのディズニー 〜スタンバイパスとエントリー受付に苦戦〜
先日久しぶりにディズニーランドに行ってきました。
しばらく行かないうちに新しいシステムがたくさん導入されていました。
久しぶりのディズニー
最後に行ったのが昨年の12月だったので、4ヶ月ぶりです🥺
2013年に年間パスポートを買って以来週1で通ような生活をしていたかつての私からすると、1ヶ月でも行かないなんて事は異常でした。。
しかし、コロナという事で行けない日々。。
意外と行かないと行かないで何とかなるなぁ
これが正直な感想です笑
ただ他に趣味がない私たちにとってディズニーは、なくてはならない存在なんだと実感する1日でした。
スタンバイパス
概要
スタンバイパスとは一部の施設で導入されているもので、ディズニーリゾートの公式アプリから取得でき、イメージとしてはファストパスに近い物です。
ファストパスが『通常より比較的短い待ち時間でアトラクションを体験できる』のに対し、スタンバイパスは『所有している人のみを案内している時間がある』という物です。
・スタンバイパスがないと施設を体験できない時間帯あり
対象施設と注意点
スタンバイパスが導入されている施設は以下です。終日スタンバイパスでしか体験できないアトラクションと、一部の時間帯のみスタンバイパスでないと体験できない施設があります。
(出典:ディズニーリゾートHP)
今のところソアリンはスタンバイを取得しないと体験できないみたい。。
また、あくまで上記の時間帯は予定という事でした。
公式アプリでもスタンバイを取得していないと体験出来ない時間帯なのかどうかも確認する事ができます。
スタンバイパスのみ案内している場合
下のようにアトラクション上の待ち時間表記が時刻になっていたら、スタンバイパスのみ案内しています。
また、スタンバイパスを取得した際のリターンタイムも表示されており確認する事ができます。
(出典:ディズニーリゾートHP)
通常の案内をしている場合
スタンバイパスがなくても施設を体験できる場合は、下図のように待ち時間が表示されます。
また、スタンバイパスを取得した際のリターンタイムも表示されており確認する事ができます。
(出典:ディズニーリゾートHP)
新エリアとエントリー受付
概要
エントリー受付とは、入園記録のあるパスポート1枚につき、1日1回抽選可能なもので、当選していないと体験できない施設があります。
・抽選は1日1回限り
対象の施設と注意点
他の施設やスタンバイパスの時間と被らないようにしないと!!
倍率は意外と低い?
私は、ファンタジーランドに新しく追加された美女と野獣エリアとベイマックスのアトラクションなら当選し体験してきました。
しかし、キャラクターグリーティングは全滅。。5施設もあってグリーティング1個も当たらないなんて。。
ミニーのスタイルスタジオ🥺🥺🥺
参考までにですが、開園直後に抽選したらこの時間のものが当選しました。
まとめ
スタンバイパスとはエントリー受付は、初見だと分かりにくい部分もあるので予習が必要だと感じました。
また、上手く時間を考えて1日の計画をプランニングする必要が出てくると感じました。
まとめとしては、
やっぱディズニーは最高!!
に尽きます笑
早くコロナが落ち着いて、年間パスポートが再販されるのを願うばかりです。
配当金を得た感想〜不労所得最高〜
高配当株式を始めた事で、配当金を得る経験を何度かしました。
配当金を得た感想や私の使い方をまとめていきたいと思います。
配当金
配当金とは
配当金とは「株主に分配される現金配当のこと」です。
は???
簡単に言うと、配当とは会社の得た利益の一部を株主に還元するものです。年に1回、2回・・・と銘柄によって回数や時期は異なります。
また、一株当たりの 株価に対する一株当たりの年間配当金の比率を配当利回りといいます。
配当利回り[%]=年間配当金÷株価×100
1株1000円で年間配当50円なら配当利回り5%ね!
私のスタンス
私はインデックス投資(投資信託)と高配当株への投資を行っています。そして、どちらも短期での売買は考えておらず、長期で持ち続けられるものを買うスタンスでいます。
また、高配当株とは明確な決まりはありませんが、配当利回りが3.75%以上のものをここでは言います。
・株価が値下がりしなそうな銘柄
インカムとキャピタルの両方を期待できそうな銘柄のみを買うように意識しています。
インカムは配当金など日々のキャッシュフローを増やす利益
キャピタルは売却時に得られる利益(購入金額と売却金額の差額)
用語の解説は下記記事も参考にしてみてください。
少額でも嬉しい
3月に受け取った配当金は、『662円+77.98USD』でした。USDでの受け取りがあるのは米国株式に投資しているからです。
日本円換算で1万円弱でした。有名な投資家の人達と比べてしまうとものすごく少なく感じますが、不労所得としてこの額を得られるのはすごく嬉しいです。
今まではお金は大切にしまっておく派でしたが、どんどんお金に働いて欲しいと思うようになりました(笑)
私のお金よ、ぐーたら寝ていないで働きに行きなさい!!
私の使い道
本来であれば、配当金として得たお金で次の高配当株を買っていくの方法がお金持ちへの近道だと思います。
金のなる木から得られたお金で、次の金のなる木を買おう
しかし、私たちは日々の暮らしの満足度を高めるために使おうと決めました。趣味であったり、外食であったりです。
早くお金持ちになれるに越したことはありませんが、そのために日々我慢をしていたら続かなくなりそうだと感じました。
そこでキャッシュフローの強化として高配当株を行っています。
ただ、USDは初めて手にしたのでどのタイミングで円に交換したら良いのかまだわからず、ドルで持ったままです(笑)
不労所得を得る大変さを実感
配当金を得ることで実感したしたことがました。それは不労所得を得ることの大変さです。配当利回り4%と仮定して、100万円投資をしても1年間で2.5万円の不労所得です。
不労所得だけで生活していくためには莫大なお金が必要ということになります。
年間の生活費が200万だとしても、5,0000万円の投資が必要か。。。
この経験により、お金に対する価値観が変わったように感じます。
自販機のジュース150円かあ。。高配当株で3,750円分投資した時に配当金か。。
昔よりも無駄遣いをすることがなくなりました。そして、日々の無駄な生活費を削減することの効果がいかに大きいかを実感しました。
格安SIMにして、電気会社を変えて・・・月数千円も削減できる!!
まとめ
社内転職の進捗
待ちに待っていた社内公募の書類選考の結果が来ました。結果は【合格】!!喜んでいたのも束の間、一次面接まで終えて現在はその結果待ちです。
社内公募とは
私の会社の社内公募は、人手が不足している部門などが全社に募集をかけます。その後人事が取りまとめて、社員に向けて案内を出します。この時に、各部門ごとに「入社何年以上の人」「~の経験がある人」など条件を加えることができます。
社内で行う転職みたいなものね
私の会社では、社内公募担当の人事と面接を担当する応募先の上司以外に応募した事はバレない仕組みになっています。そのため、上司に言う必要ありません。内定後に人事より通達がいく仕組みになっています。
私の会社では以下のフローで進みます。
応募→書類選考→一次面接→二次面接→内定
連絡手段も社内メール以外に個人のメールや郵送を選ぶ事ができ、面接の場所・日時も勤務時間外でも社外でも希望を出す事が出来ます。
応募した事がバレないよう徹底されていると感じました。
私は面倒だったので、社内メールで勤務時間後に会社内で希望しました
また、一般に社内公募のメリットとデメリットは以下です。
〈受ける側目線〉
・落ちた場合の意欲低下
・移動しない場合より出世が遅くなる可能性
〈企業目線〉
・移動による社員のモチベーション向上
・新卒・転職の採用活動するより低コスト
・不合格の場合のモチベーションが下がる
・移動元の部門に負荷がかかる
社内公募に応募した理由
私はどうしても挑戦したい職種がありました。
理系の大学院、研究室を出ているため就職も理系職にしたのですが、ある文系職に惹かれてしまいキャリアチェンジを決めました。
自分がやりたい仕事の方が、専門性を高めていけると考え決心しました。
終身雇用・年功序列が崩壊した社会ではいかに専門性を高めていけるかが鍵だよね
また、未経験での転職では難易度が高い職種なので公募での社内転職を考えました。
社内で数年経験を積む→転職
により、給与を上げたり条件の良い企業へ転職して行くのが理想のプランです。
書類選考
応募書類は会社のイントラネットのサイトからダウンロードして記入する物でした。
応募書類には下記を書き込む欄がありました。
・現在の職場での成果
・志望動機
・公募先で活かせる経験
・公募先で取り組みたい事
・今後身につけたい経験・スキル
・公募先に確認したい事
基本的には全てポジティブな事を書きました。
自分の思いと、いかに会社に貢献できるのか、なぜこの職種が良いのかを意識しながら項目を埋めて出しました。
結果は締切の1週間ほど経った後に来ました。
一次面接はおよそ1週間後に設定されていました。
一次面接
一次面接は誰が担当するのか、どんな事を質問されるのか。。社内公募が内密で行われているため、全然情報がありませんでした。
応募書類の復習や、一般的な面接で聞かれるような事
・長所や短所
・辛かった経験や乗り越え方
などなどを予習して挑みました。
結果的には面接官は2人で、どちらも人事担当者でした。公募先の上司が出てくるのは最終となる二次面接のようです。
本当に移動させて良いか、応募した理由など見定めてるみたい
面接自体も堅苦しい物ではなく、雑談を交えたゆるい雰囲気の物で40分近く話していました。
内容としては、やる気や公募先の職種のイメージがマッチしているかの確認が多かったです。
・今のままの方が出世は早いかもしれない
・理系院卒のキャリアを捨てて良いのか
・公募を見た時は即決だったのか
・公募に受からなかったらどうするか
・公募先の職種のイメージ
・公募先で取り組みたい事
・今の部門への不満はあるか
・質問
正直に言っちゃった方が楽だけど、他にいい答え方あったかな。。
面接の結果は2週間ほど後になってからとの事でした。他の部門を含め、全ての一次面接が終わってから合否判断するとの事でした。
そんなに待てないと思っていたのですが、割とスッキリとしています。面接の準備がいかに精神的に負荷だったのか実感しました。
一仕事終えた感じでスッキリ!
転職活動や副業に取り組めるぞ!!
今後の予定
一次面接の結果を待ちながらも、転職活動の準備は進めていきます。
・落ちた場合→すぐに転職できるように
・受かった場合→数年後の転職に向けて
一次面接の結果が出たらまた報告しようと思います。
結婚後のイベント~両家顔合わせのプラン~
私たちは2020年末に結婚しました。お互いの家に挨拶には行ったのですが、コロナの影響もあり両家顔合わせをまだ行っていません。結婚式も何か所か見学には行ったのですが、まだ日時なども決めていない状況です。
そもそも顔合わせって何をするのか私の考えを書きます。
両家顔合わせの目的
家族になったご挨拶みたいなものだと認識しています。結婚は当人同士によって成立するものではありますが、結婚することでお互いにとって義理の親となります。
今後のトラブルを防いだり、よろしくお願いしますの意味も込めてのご挨拶の場として顔合わせを行いたいと考えています。
結婚式のときに「初めまして」の状態でも気まずいしね
いつ・どこで行うのか?
一般的には以下のようです。
場 所:両家の中間地点
会 場:レストランや料亭、結婚式を行う予定の場所
その他:基本的には親の意向を尊重
私は旅費が安い時期がいいわ(by 妻)
準備するもの
一般的には以下のようです。必ずではなく場合によってです。
・結婚念品(交換・披露する場合)
・手土産(お互いに用意する場合、2,000~5,000円が相場)
調べると色々な意見が出てくるのですが、結婚記念品としては婚約指輪の披露などがこれにあたるようです。
婚約指輪ならエピソード話せるな~(笑)
この他に準備するのか、親にプレゼントを準備するのかは今後考えていこうと思います。
服装は何を着ればいいの?
一般的に服装の決まりはないようです。
・カジュアルでもきちんとした服装でのぞむ
スーツならホテルで着替えてのぞむ感じかな?
費用はどのくらい?誰が払うのか?
一般的には以下のようです。
負 担:費用は両家で折半
支払い:その場では男性が払い、後に女性が男性へ自身の家族分を渡す
交通費は私たちが負担すればいいか
席次はどうしたらよいか?
当日の流れ?
一般的な流れは以下のようです。
- 男性が初めの挨拶
- 男性側の父が乾杯の挨拶
- 自己紹介と家族紹介
- 結納品や結婚記念品の交換
- 食事スタート(夫婦が話題を提供)
- 食事後に記念撮影
- 結びの挨拶
一番の懸念は話題が持つかです。お互いの親に共通する趣味がないので、心配です。
作戦としては、自己紹介と家族紹介の時に自己紹介カードやスライドなどを作成して時間を稼ごうと思います(笑)
まとめ
・結婚記念品や結納品は前もって話し合っておくと直前で焦らない
・服装は両家で格式を合わせる
・費用は一人1万円くらい
・席次は両親が上座
結婚前に確認すべき事〜結婚後のお金の管理〜
結婚後にお金の管理をどうするかって1番って言っていいほど重要な問題だと思います。
結婚前には必ず確認しておいた方が良いと感じました。
結婚前に言い出しにくいなぁ
結婚後に価値観の違いに気づくよりはいいかも
共働きの私達の家計では、お金の管理をどうしているのか紹介していきます。
結論
おすすめの管理方法は『2人で話し合ってお互い心地よいやり方を探す』です。
正解は無いので、お互いにとってストレスにならない方法がベストだと思います。結婚してみて感じるのですが、お金の価値観って思っている以上に大切です!
私達は奇跡的にお金に対して近い価値観を持っていると思うのですが、それでも喧嘩になる事が多々あります。
稼いだお金は自由に使いたい!
無駄遣いは許せない
お小遣いだけちゃんと貰えればいいや!
ライフスタイルの変化によっても変わってくるため、定期的に話し合う事が必要かと思います。面倒臭いとは思いますが、いくら貯めるのか・生活費をどのくらいに設定するかと言った目標を共有する事で一体感が生まれ、喧嘩を防ぐ事ができます。
一般的な家計管理方法
まずは一般的に多いと思われる管理方法を紹介します。自分たちのスタイルが決まっていない場合は、この中から合ったものを選ぶと良いと思います。
別々の財布で項目毎に役割分担
家賃と水道光熱費は夫、その他は妻といったように項目別に担当を決めるパターンです。
・お互いの収入・貯蓄額が分からない
お互いのお金に干渉したく無い人はいいかも
収入を1つの口座にまとめる
2人の収入を1つの口座にまとめるパターンです。結婚後の所得は共通の物という考え方です。
・家計の支出を把握しやすい
・お金の使い道で揉める可能性がある
自由に使えるないけど、貯金には向いてそう
一定額ずつ出し合う
お互いの収入に応じて、夫10万/妻8万などと決まった額を出し合い、生活費や貯金にある。残りはお小遣いというパターンです。
・余った分のお金は自由に使える
シンプルでわかりやすく、公平感があります。妻が産休に入った時などは負担額を調整する必要があります。
公平だし、自由に使えるお金もある
私達の家計管理方法
私達は収入を1つの口座にまとめて共通資産という認識を強めています。その後、生活費用口座、貯金用口座、投資用口座に振り分けています。
家計簿は夫が作成、毎月末に妻の確認と承認があります笑
上司に見せてるみたい。
何にどのくらい使用したのかを共有する事で、反省点や改善点を次月以降に生かしています。
生活費用口座
毎月定額を自動振り込み設定にしています。定額にする事で収入の増加に比例して生活費が上がる事を防いでいます。
振り込み設定額は、2人の合計収入の45%くらいと厳し目に設定しています。少なければ少ないで意外と使わなくなり、毎月黒字更新中です。
貯金したいのもありますが、1人が働けなくなったとしても何とかなるようにこの比率に設定しています。
貯金用口座
生活防衛費分を貯めておくようの口座です。また今後のライフイベントで必要なお金を貯めるのにも使っています。基本的には日々の生活では手をつけない口座です。
私達の生活防衛費は、2人の収入が0になっても半年間は生きていけるくらいに設定してます。生活費×6ヶ月
年齢が上がるにつれて、生活防衛費の比率は高めていくつもりです。
投資用口座
投資用の資金を貯めておくために使用しています。日々の積立分と余剰資金がここに集まります。
お小遣い
私達にお小遣いはありません。必要な物があれば生活費用の口座から使用します。自由に使って問題ないですが、使用したらお互いに報告しています。義務というよりは、日々の会話の一環として癖づきました笑。相手のお金でもあるという意識が強いです。
私今月××欲しいから、夫ちゃんは出費抑えてね?
側から見ると面倒臭いと思う事も多いと思います。お互いにケチで価値観が高いところがあるから成り立っていると思います。
まとめ
・お金を貯めたいなら1つの口座にまとめる
・公平感が欲しいなら一定額ずつ出し合う
・お金に干渉されたくないならお財布は別々に
投資を始める前に確認しておきたい事①
投資の必要性が騒がれ、国の制度としても投資を推奨するような物があります。私も実際に投資をして、投資賛成派になりました。
今回は投資初心者の私が、投資を始めるときに気をつけた事をまとめていきます。
ここで言う投資とは株式や債券のことです。厳密には貯金も投資だと思っていますが今回は省きます。
投資はみんなに必要なのか?
結論から言うと、私は必要ないと思います。
以下の様にリスクを取る必要のない人や、取りたくない人、そもそも宵越しの金は持ちたくないタイプの人は必要ないと考えています。
・元本割れをするのが嫌な人
・持ってるお金は全て使い切りたい人
これはその人の価値観による物なので正解も不正解もありません。無理して投資すれば資産の上下に精神的に苦しくなる可能性もあります。
投資で最も大切な事は自分で考えて自分に合ったプランを見つける事だと思います。
インフルエンサーおすすめの投資も自分に合うかはわからないよね
他人は自分の人生の責任は取ってくれないもんね!
投資の種類
私の投資に対するイメージはこんな感じでした。
株とか頭の良い人がやるギャンブルでしょ?
実際には、投資にも色々な種類があり再現性の高いものもあれば、一獲千金を狙うギャンブル性の強いものもあります(投資ではなく投機と呼ばれます)。
国の推奨しているものは前者だと認識しています。大きな利益は狙えないけれど、再現性が高く誰でも利益を出しやすいもので、投資信託や株式がこれにあたります。
主に利益には2種類あり、キャピタルゲインとインカムゲインがあります。
そろそろ難しくなってきたなぁ。。
投資信託(ファンド)
私たちから集めたお金をまとめて、専門家が株式や債券などに投資・運用する商品のことです。株式や債券をちょっとずつ入れた詰め合わせパックみたいなイメージです。
・1,000円など小額から投資できる
・分散投資されている
といったメリットがあります。
デメリットとしては
・プロに任せるため、コストがかかる
です。お金を払って自分の代わりに運用してもらうイメージです。
販売手数料や信託報酬と呼ばれており、有人の窓口で買うと多くがぼったくりです。
実際に自分の目で確認してみるのと納得できると思います。
それでも心配、知人の銀行員の人にお世話になっているから、、と心の優しい人は正直投資には向いていないと思います。
自分は損をして、ぼったくり金融機関だけが得をするとうい結末が見えています。それほどに投資においてこの手数料は大切です。
・窓口では買わない
キャピタルゲイン
株を買った時と株を売った時の差額から得られる利益のことです。
100円で株を買って、200円で売れば百円の利益が出ます。
インカムゲイン
配当金などにより得られる利益のことです。
保有している間に得られるもので、家賃収入などがイメージしやすいと思います。
投資目的を明確に
何のために投資をするかをはっきりとさせておくことは大切です。
何年後にいくら必要なのかがわかることで、年利何%で運用すればよいかが見えてきます。必要以上に高いリスクを取る必要性がなくなります。
儲けられるだけ儲ければいいという考えでは、いずれ自分の取れるリスクの範囲を超えてしまい、身を亡ぼす可能性があります。必ず投資目的に合った手法で投資をすることが必要となってきます。
まとめ